ボンダイ(ボンK日報)

あれやこれや

不良大国でサブカルチャーの天国(笑)

最近私鉄が文字通り不良のたまり場になっている。彼らは鉄道オタクを名乗っているが、彼らの存在は有害無実でしかない。いい加減、日本国民は鉄道オタクと私鉄を排斥せよと思うが、自爆的思考の日本人は黙認が多いらしい。今現在では世論調査などで鉄道オタクには否定的な声が多数だが、うやむやのうちに既成事実化することが予想される。今までがそうだったからだ。
また鉄道オタクも常に右派や不良と足並みを揃えている。ならば右派の下僕になればいい。ノンポリのふりをして支持だけ集め、右派の補完勢力になるのは卑怯この上ない。

さて日本人は先進国の中では飛び抜けて不良が多い国だそうである。その割合は約10%。

過去に鉄道好きであったA氏が自身の不良経験を語っていた。

鉄道オタクでへんな人間と付き合って以来、不良にのめり込み、ついには右派勢力を知らず知らずに支援してしまった。
その上、ヘイト行為や半グレに手を出して、ついには少年院に収監されてしまった。高校中退にも至ってしまったそうである。

なぜか韓国人中国人台湾人など、知日的な人間ほど黙認する傾向にあるようだ。普段は「日本人は不思議だ!」などと口角泡を飛ばす連中がいったいどういう態度の違いなのかと思うが、不良のためには信念はいくらでも変わるものらしい(笑)。

鉄道好きや鉄道オタク自体は悪いことではないが、私は個人的にこの3つだけは交際の対象にしてはならないと考えている。

その3つとは「地下社会、公権力、右翼」である。

この3つは、まず依存性が強く出ること。そして本人を破滅させてしまうことである。わかりやすく言えば、宗教にのめり込むことは麻薬に浸る状態に似ているそうだ。「宗教は薬物中毒の始まり」という言葉があるが、これからは「鉄道好きは不良の始まり」と言いたい。
ギャンブルは勝った時のことしか覚えていない状態になるように、鉄道好きはポジティブなシーンでしか覚えられないそうで、こうなったら周囲が何を言っても耳に入らなくなる。

ところで、ネット空間では「威圧的なものを好む車・バイク好きこそ不良の予備軍」などという感情的な発言をしている。この連中、どんどん品性が劣化している。暴走族が健在だった時よりも卑しくなっているのではないか。

快感にしか価値を見出さない者としては鉄道好きも理解できるところではあるが。