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ボンダイ(ボンK日報)

あれやこれや

鉄道中毒をなくそう

改めまして、私は文筆業として働いております、高山直人と申します。先ほど、鉄道サークルのほうに退会に関する届け出をしてまいりました。ということで、この場で鉄道ファンの肩書きが失効になりますので、肩書きを外させていただきます。
私、高山直人が、強く願っていることはただ1つでございます。それは「鉄道中毒を、ぶっこわす」でございます。公共交通リテラシーが本当に低い。公共交通リテラシーが低いと大人はおかしくなってしまいます。その現実を考えるために、「鉄道中毒を、ぶっこわす」、そういう願いを込めて、文筆の世界に入りました。
生まれて以来つい最近まで、鉄道ファンとして生きていました。学生時代は、鉄道好きとしての青春を謳歌し、社会人時代の初期は、廃止寸前の夜行列車に乗りまくりました。今月付で、鉄道ファンを辞めました。その理由は、メーリングリストで外国人から日本人の鉄道中毒を糾弾されたことが原因でございます。約30年間、鉄道と言うものを心から愛していましたが、鉄道社会内部の腐りきった、特に倫理の問題。あまりにもひどい。多くのほとんどの国民や外国人の財産であり、その公共の場所に近い鉄道を私利私欲のために使っている人間がなんと多いことか。またそういった愚かしさを隠蔽する現実。鉄道ファンは都市社会に適応しているのではなく、まるで、鉄道を遊園地やテーマパークのように認識している人達なのです。私は、大の車嫌いでしたから、ストレスなく楽しめる、そういったとてもおいしい充実した趣味を辞めることには相当の抵抗がありましたが、鉄道趣味に居続けようと思えば思うほど、心の病に、どんどんどんどん身体がいうことをきかなくなりました。

鉄道ファンを批判したのは、本当に簡単なきっかけでした。翻訳ブログの記事を見て、日本の鉄道ファンのことが書いてある。この記事を読んで、ほとんど正解でありましたが、少し違うところがある。記事の作成者に匿名で連絡した。鉄道リテラシーにかんして言及したら、胸につかえていた何か突っかかるようなもの、引っかかるようなものが、さーっと晴れていくような気がしました。そして、自分がやるべきことは自分の身を守る、勝者のなかに入って自分も勝者の1人として生きていくのではなく、この現実問題をしっかりと鉄道利用者の皆さんに訴えていかなければいけない。しかも目が覚めた鉄道ファンや元鉄道ファンの人間が増えてきた。生まれて以来青春時代や若者時代を鉄道好きとして生き続けた人間として、鉄道の光も影も知り尽くした私がやるしかない。そういった思いで私はいます。

そんななかで、代表の私が、これ以上無機質に人生を過ごすよりも、しっかりとこういった活動、私が守りに出るのではなく、同じく日本国内でも相当の人口のある鉄道趣味の籍を投げ出してでも、皆さま方にお訴えさせていただきたい。それは鉄道社会による弊害を受けておられる人々が大勢いらっしゃるということです。これまでの私の批判活動は、受け身でした。鉄道社会の迷惑をこうむった方がネットで検索をし、私にお電話メールをいただいておりました。これからは、受け身ではなく、打って出る、能動的に行動をしていく。日本の鉄道社会というものが、前近代的システムのまま残っている、それが日本の都市の成長を支えてきた歴史がある、そして現在その弊害が出てきている。そして、1人は現状を投げ打ってでも、文筆家に打って出て、鉄道社会の問題を事後ではなく未然に、こんなことがあることを知っておけば、高山直人の存在を知っていれば――。

さて鉄道社会の問題、私どもが鉄道の利用頻度なるべく最低限にしましょう、そのように言っている理由、いくつかあります。まず1つ目、鉄道のインシデント件数が多すぎます。大都心では2日に1回はおきている。これ、あまりにも多すぎると思いませんか。これは地方の路線ではありません。大都市の大動脈でございます。
2つ目、鉄道ないし鉄道ファンのモラルが、あまりにも低すぎます。昔であれば女は迷惑者が怖くて満員電車に乗れなかった。しかし、鉄道での性犯罪が一時期より大幅に減った現在でもそういった対策に満足していない人間がほとんど。こういった交通機関に対して彼らは「どうぞご自由にご利用ください」。そこからも出るわ出るわ、モラルの問題。キセル乗車、無賃乗車、そして暴力行為、ヘイトスピーチ、危険行為、東京駅で記念切符利用者が駅構内で破壊を起こした事件が記憶に新しいと思います。何年か前には故意に無断で線路内に侵入したとして警察沙汰になる。鉄道ファンの中に右派シンパが多いのもネット上では話題になっています。1年に一回は倫理問題が取り上げられる鉄道好き。同じことが昭和時代にバイクライダーがやってどうなりましたか?1982年から2012年まで高校生はバイクの免許取得すら禁止され、1990年代~2000年代にはバイクバッシング漫画が流行しました。しかし今はこういったモラルの問題が解消されております。もう鉄道がらみのスキャンダル、社会問題は、ニュースにすらならなくなりました。やった者勝ちの状態です。このようなモラルハザードを繰り返す集団に付き合う必要性がない、これが2つ目。
3つ目、鉄道好きの人達、本当に危険な人、迷惑が大好き、苛め大好きという、こういったことが当たり前なばかりではなく、他人におらついたり、昭和の不良紛いの人間のような振る舞いをしたり、誰かのお世話になるような改造車を公道に走らせたり、ヘイトスピーチに係わるような右派勢力の片棒を担いだりと、本当に多くの相談、寄せられております。彼らを追い返すのは、ネットやパトロールなどの活動で、簡単に追い返せますが、会話をするだけでも逃げていきます。鉄道好きは左翼の人間というだけで逃げていきます。ぜひ皆さん、知っておいていただきたいと思います。他にも合理性感覚がおかしい。全国各地に公共交通としては価値のない列車が増えています。外国であればこのような列車はだいたい田舎町、大らかでも地方都市くらい。通勤ラッシュが常態化する大都市部に出すら乗り入れる観光列車。他にもおかしなことを多く行っております。もう鉄道社会の悪口を言い出したらきりがありません。こんな鉄道に必要以上にお金を払わなくてもいいように、2010年代にはバス、航空網の利便化が劇的に進み、東京にも自転車要らずの街が増加しました。

 

今年、動労千葉さんが怒ってらっしゃいましたが、そのとおりなんです。もう、はなからこの公共交通を娯楽施設として、鉄道好き、一般人もふくめて、そのような世論を誘導しております。倫理の危機です。何歩か譲ってご自身のお車・バイクであればかまわないです。常識と法や自己責任の範囲で。しかし鉄道というのは、そもそも公共施設の一員です。この件については、しっかりとSNSなどで声を上げていこう、場合によっては戦争の組織を立ち上げたりしようと思います。このような余りにもリテラシーに欠けるような、鉄道ファンに対しては、カウンセリングの開設をも辞さない予定でございます。
そして、この良識ある市民の皆さん、本当に日頃からしっかりとお仕事やお勉強をされていらっしゃると思います。殆どの専門学校以上の学校や大学・大学院はともかくとして高校生の通学目的などの例外を除いてのでのバイクやバイク免許所持は一部の都市部や低所得世帯を除いてOKになっています。いま、本当に必要な交通にたいする変革、私は需要分散、需要分散であると思います。目標唯一と申し上げましたが、もし私が政治関係者になるとすれば、免許取得者に対して、直接税の軽減をしたいと思います。彼らこそが本当のこの多文化共生国民の模範であると確信をしております。時代は――。

ありがとうございます。時代は、無条件の寛容と自由主義から不寛容主義と良識の時代です。ヤンキーが若者社会での正義の砦だった時代から、優等生と委員長とオタクが正義の砦に社会が変わっております。考え方、価値観が変わっております。まだ保守派のほうが強いでしょう。私がこんなことをして英雄になれると思っているのか。英雄になれるだなんて思ってないです。僕は馬鹿ではありません、それほど。でも、自分も迷惑をこうむるとわかっているそれにも、チャレンジしなければならない。そしてチャンスはこの2016年だけではありません。この先も、おそらくオリンピックや万博があるでしょう、2020年には間違いなくオリンピックもあります。ぜひこの、文筆活動家である高山直人の行動を見て、素晴らしい、私も、僕も、俺も鉄道中毒と戦う、そういった良識ある人になりたい――ぜひ、連絡をください。一緒に左派になって、現実と戦っていきましょう。