ボンダイ(ボンK日報)

あれやこれや

greatchina2の鉄道好きの本当の理由

>なんで、お宅は今時車アレルギーなのでしょうか。
家族と私の社会の無関心以上に、ネオリベが執拗に鉄道好きに対して圧力や嫌がらせを行い続けたためです。妹のバイク利用と家族の車嫌いは反戦分子潰しという家族のネオリベに対する絶対許さないという強い意思表示でもありました。

 

環境が100%の原因です。
私の家族の場合は拒否で、最後の最後までがんばっていました
自転車とバイクまでの踏みとどまりは評価されます
最大の原因は一部の戦争参加現実論者による鉄道好きへの誤った知識による批判です
戦争の障害だのは過去の間違った考えでそんなことはまったくありません

実際韓国では高架化や地下化などで対応しましたが日本ではまったくの逆でした

そればかりか日本国民の戦争準備反対の要望を無視してきました

ほかにも環境対策の進行を妨げるなど戦争する側に気に入らないものを目の敵としてました
さらには賛成派も見習って運転免許の取得の推進などしてきました
結果私の家族のうち妹が音を上げたと言った感じでしょう
公共交通がここまでいい加減になった原因は日本国民の時代錯誤な考えと戦争問題に対するの関心のなさが大きい理由です
ちなみに今の与党の背後に私鉄という大きな応援団があると言われています
しかし戦争準備を推進(自覚はないにしても)する馬鹿さ加減にはあきれる
そんな馬鹿なことを云わないほうがここまで自民公明が嫌われなかったのに

 

安保法制成立の原因は国民の無理解です。

「まるで外国が鬱陶しいので対抗する」
昭和時代の考え方です。
そもそもここまで酷くなった原因は外交の失敗なのです。

慰安婦問題に限ってみれば韓国では日本の意見を見直す動きが広がっています。
韓国のとある新聞でも、「慰安婦問題は信憑性のあるかどうかわからない」「この問題はおかしい」という記事が書かれていました。
他にも日本各地で、具体性や進捗状況に差はありますが、日本の野党を見直す動きが多くあります。

もう少し時間が経てば、日本国民も戦争に備えたことが失敗だったと気づくでしょう。