ボンダイ(ボンK日報)

あれやこれや

gudachanネット休業か?

http://gudachan.hatenablog.com/

gudachanは、度重なる執筆の失敗によって現在事実上のネット休業状態にある。ブログ、SNSはすべて閉鎖されている。業務も多忙化しているのだろう。残っているのはアフィリエイトサイトのみである。労力を極限まで減らしかろうじて存続している。

これにより、今後以下のような状態が予想される。いくつかは現行ユーザーに対し深刻な問題が起こる可能性を含んでいる。関係者は十分注意されたい。

情報更新は、担当者不在により内容が著しく制限される。ブログは、今後独自記事は公開されないだろう。ロイヤリティの低いものに、簡易日本語をつけただけの記事が中心となるだろう。

naverも同様に担当者不在のため今後発売されることはないだろう。ただし、あの前例から、名義貸しすることは考えられる。

サポートは、今後いっそうずさんになる。本人不在のため内容に関する詳しいサポートはできなくなる。既存サイトのアップデートはおそらく行われない。現在サポートとして機能しているのは、皆無である。

オタク叩きは、わずか1000人にも満たない会員に対するサービスを継続することが困難になるだろう。現在でも接続できないなど多数の問題を抱えているが、本人の不在により今後改善されることはないだろう。本人の大半のサイトは2016年1月から更新されておらず、データも壊れたままになっている。利益に貢献していないため、データ管理などもよりいっそうずさんになるだろう。gudachanは、過去、twitterの一般公開を短期間で打ち切った前例がある。

また、極めて品質の悪い記事はクレームが頻発しており、本人で対応しているが、これもコストを圧迫するだろう。

本業はおそらく彼の生活を維持するほとんど唯一の収入源だろう。アフィリエイトは頻繁に停滞し、サイトはすぐに飽きる内容だが、叩きという言葉に騙される無垢な一般客はまだまだ多いので、当分それは維持されるだろう。本人不在のため、今後続編が発表されることはないだろう。

その他、SNSはサポート、アップデートされないだろう。

いずれにせよ、誰がどう見ても絶対成功しそうにない愚かな行為を繰り返した、なるべくしてなった当然の結果である。非オタクのサブカル進出と同時に湧いて出たgudachan・DQN信者も同時に消滅すればよい。所詮は、サブカルブームに乗って偶然名誉を手に入れた者の妄想ごっこにすぎなかったのだ。